毎日の悪い姿勢の積み重ねが腰痛を招く

腰痛には様々な原因がありますが、日常生活の姿勢の悪さも、腰痛を引き起こす原因とされています。そのため、立ち姿や座り方などに気をつけるだけで、腰痛の予防ができるのです。そこで、日常生活で気をつけたい姿勢を3つご紹介しましょう。

座り姿勢は最も腰に負担がかかる

日常生活において最も腰に負担がかかる姿勢は、座り姿勢です。一か所に集中的に負担がかかると腰痛が起こりやすくなりますが、座り姿勢はこれが顕著です。正しい座り姿勢は、まっすぐ背筋と首を伸ばし、お臍から下の部分は出来るだけ背骨に近づけます。前屈姿勢になると、腰に負担がかかるため気をつけましょう。

背中を丸めずぴんと立つ

次に、立っている時の姿勢も、腰痛を引き起こす原因となります。背中を丸めたり、お腹を突き出したり、膝が曲がった立ち姿勢はNGです。腰痛だけでなく肩こりを引き起こしたり、膝に負担もかけてしまいます。

正しい立ち姿勢は、両方の足に均一に体重がかかり、背筋がまっすぐに伸び頭がしっかりと支えられていることです。長時間立ち仕事をして足が疲れた時には、片方の足の下に10センチほどの高さの空き瓶や箱などを置くと、足や腰を楽に保てます。体の重心を前ではなく中心におき、均一に体重をかけるのが腰痛を防ぐ姿勢です。

リラックスした姿勢で眠る

寝る時の姿勢も腰痛の原因となるため、リラックスした状態で眠ることが大事です。直立不動の姿勢ではなく、横向きになって膝を抱えるような姿勢をすると、腰に負担がかかりにくくなります。

また、体重の増加も腰への負担を増やすため、太りすぎないように注意しましょう。

痛む箇所の神経付近に麻酔薬を注射し、痛みを取る治療法が腰痛 注射です。一時的な効果だけではなく、患部の状態を改善する効果もあります。何を試しても効き目がなく、長年腰痛に苦しんできた人にこそオススメです。